ストップ高。
久留米大学と同社、富士フイルムが共同開発した免疫治療薬「がんペプチドワクチン」について、18年にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に薬事承認申請する方針を明らかにしたと一部地方紙で報じられており、同社株価は前日の大引け直前に急動意を見せていた。
本日もこうした流れが継続している。
この報道によれば、臨床試験では投与した患者の生存期間が大幅に伸び、副作用もほぼなかったという。
久留米大学と同社、富士フイルムが共同開発した免疫治療薬「がんペプチドワクチン」について、18年にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に薬事承認申請する方針を明らかにしたと一部地方紙で報じられており、同社株価は前日の大引け直前に急動意を見せていた。
本日もこうした流れが継続している。
この報道によれば、臨床試験では投与した患者の生存期間が大幅に伸び、副作用もほぼなかったという。