ODKソリューションズ {{|0:}}は9月30日、SBIトレードウィンテック(株)(東京都新宿区 以下、SBI-TWT)と協業し、マイナンバー制度対応支援サービスの一環として、金融機関向け「マイナンバー管理システム」を共同開発し、同システムの提供を開始することを発表。
同社は、証券取引の注文・約定から決済に至るまで、リアルタイムで処理する独自開発の証券総合システム「SENS21」の提供による証券会社のバックオフィス業務サポートや、不公正売買を監視する「Watch21」を提供するなど、高い信頼性と安全性が要求される金融機関向けシステムサービスを展開している。
一方、SBI-TWTは、証券取引確定後の事務処理をサポートするパッケージソフトや、日経225先物・オプション銘柄のオンライン取引システム等、様々な証券関連システムを提供している。
両社は、それぞれの豊富なノウハウを融合して、マイナンバー管理に関わる金融機関等の設備投資負担の軽減につながる、金融機関向け「マイナンバー管理システム」を共同開発し、各金融機関のニーズに合わせて選択できるよう「ASPサービス」「オンプレミスサービス」を提供する。
同社は、証券取引の注文・約定から決済に至るまで、リアルタイムで処理する独自開発の証券総合システム「SENS21」の提供による証券会社のバックオフィス業務サポートや、不公正売買を監視する「Watch21」を提供するなど、高い信頼性と安全性が要求される金融機関向けシステムサービスを展開している。
一方、SBI-TWTは、証券取引確定後の事務処理をサポートするパッケージソフトや、日経225先物・オプション銘柄のオンライン取引システム等、様々な証券関連システムを提供している。
両社は、それぞれの豊富なノウハウを融合して、マイナンバー管理に関わる金融機関等の設備投資負担の軽減につながる、金融機関向け「マイナンバー管理システム」を共同開発し、各金融機関のニーズに合わせて選択できるよう「ASPサービス」「オンプレミスサービス」を提供する。