E・Jホールディングス (T:2153)
3ヶ月後
予想株価
1,200円
建設コンサルティング事業。
受注の大半が中央省庁及び地方自治体のため売上は4Qに偏る傾向。
環境・エネ、自然災害リスク軽減、都市・地域再生、インフラ・マネジメントなど6分野に重点。
17.5期3Qは売上微減。
第三次中計最終年度として重点6分野で国内外の営業を強化。
東南アジアで大型案件を受注など受注高は伸張傾向。
株価は一時26週線を割り込むも同線がサポートラインとして意識。
リバウンド局面にあり14年9月高値へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.5期連/F予/24,500/1,600/1,600/1,100/191.64/26.00
18.5期連/F予/26,000/2,000/2,000/1,500/261.33/26.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/30
執筆者:越智直樹
3ヶ月後
予想株価
1,200円
建設コンサルティング事業。
受注の大半が中央省庁及び地方自治体のため売上は4Qに偏る傾向。
環境・エネ、自然災害リスク軽減、都市・地域再生、インフラ・マネジメントなど6分野に重点。
17.5期3Qは売上微減。
第三次中計最終年度として重点6分野で国内外の営業を強化。
東南アジアで大型案件を受注など受注高は伸張傾向。
株価は一時26週線を割り込むも同線がサポートラインとして意識。
リバウンド局面にあり14年9月高値へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.5期連/F予/24,500/1,600/1,600/1,100/191.64/26.00
18.5期連/F予/26,000/2,000/2,000/1,500/261.33/26.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/30
執筆者:越智直樹