ネクスト (TOKYO:2120)は大幅反発。
前日に、楽天に対する第三者割当による新株式の発行を発表している。
割当株式数は発行済み株式数の5.13%に相当、希薄化は生じることになるが、楽天との一段の提携関係強化を評価する動きとなった。
また、調達資金による借入金の返済などで、財務体質の改善が進むことも評価材料につながる格好へ。
前日に、楽天に対する第三者割当による新株式の発行を発表している。
割当株式数は発行済み株式数の5.13%に相当、希薄化は生じることになるが、楽天との一段の提携関係強化を評価する動きとなった。
また、調達資金による借入金の返済などで、財務体質の改善が進むことも評価材料につながる格好へ。