ストップ高買い気配。
前日の取引時間中に自社の特許システムを搭載した完全セルフレジシステムの販売を開始したと発表し、引き続き買い材料視されている。
人手不足解消のほか、非対面で新型コロナウイルス感染防止に対応した店舗経営が可能になるという。
なお、前日の引け後に発表した20年9月期第三四半期決算は、営業損益が3.69億円の赤字で着地している。
ストップ高買い気配。
前日の取引時間中に自社の特許システムを搭載した完全セルフレジシステムの販売を開始したと発表し、引き続き買い材料視されている。
人手不足解消のほか、非対面で新型コロナウイルス感染防止に対応した店舗経営が可能になるという。
なお、前日の引け後に発表した20年9月期第三四半期決算は、営業損益が3.69億円の赤字で着地している。