SFPダイニング (T:3198)は13日、2017年2月期第3四半期(16年3-11月)決算を発表。
売上高が264.71億円、営業利益が22.10億円、経常利益が24.13億円、四半期純利益が14.01億円だった。
17年2月期第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比は記載していない。
なお、16年2月期より決算期末を9月から2月に変更しており、前年同月期間を対象とした参考数値では売上高が15.2%増となり、積極的な新規出店や前年開業店舗の通期寄与などにより増収となっている。
鳥良事業部門においては、「鳥良商店」を新たに6店舗出店。
また、「磯丸水産」及び「鳥良」から「鳥良商店」へ2店舗を業態転換したほか、2店舗の閉店により、16年11月末時点の店舗数は45店舗となった。
磯丸事業部門においては、「磯丸水産」を首都圏(繁華街、郊外、ビジネス街)、および関西・中京圏へ新たに直営28店舗、フランチャイズ2店舗を出店、1店舗の直営店閉店により、16年11月末時点の店舗数は直営146店舗、フランチャイズ5店舗となった。
17年2月期通期については、売上高が365.00億円、営業利益が35.00億円、経常利益が38.00億円、当期純利益が23.00億円としている。
なお、組織変更を踏まえ、連結業績予想を新たに公表。
当第3四半期から四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比は記載していない。
売上高が264.71億円、営業利益が22.10億円、経常利益が24.13億円、四半期純利益が14.01億円だった。
17年2月期第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比は記載していない。
なお、16年2月期より決算期末を9月から2月に変更しており、前年同月期間を対象とした参考数値では売上高が15.2%増となり、積極的な新規出店や前年開業店舗の通期寄与などにより増収となっている。
鳥良事業部門においては、「鳥良商店」を新たに6店舗出店。
また、「磯丸水産」及び「鳥良」から「鳥良商店」へ2店舗を業態転換したほか、2店舗の閉店により、16年11月末時点の店舗数は45店舗となった。
磯丸事業部門においては、「磯丸水産」を首都圏(繁華街、郊外、ビジネス街)、および関西・中京圏へ新たに直営28店舗、フランチャイズ2店舗を出店、1店舗の直営店閉店により、16年11月末時点の店舗数は直営146店舗、フランチャイズ5店舗となった。
17年2月期通期については、売上高が365.00億円、営業利益が35.00億円、経常利益が38.00億円、当期純利益が23.00億円としている。
なお、組織変更を踏まえ、連結業績予想を新たに公表。
当第3四半期から四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期比は記載していない。