20日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.09%安の3198.96ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.15%高の3206.87ptで推移している。
政策期待や年金資金の流入期待が引き続き支援材料となっている。
中国の重要な政治イベントである「両会」(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)の開幕まで残り2週間となる。
また、国有企業の改革が加速するとの観測も好感されている。
前日比0.09%安の3198.96ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.15%高の3206.87ptで推移している。
政策期待や年金資金の流入期待が引き続き支援材料となっている。
中国の重要な政治イベントである「両会」(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)の開幕まで残り2週間となる。
また、国有企業の改革が加速するとの観測も好感されている。