明光ネットワークジャパン (TOKYO:4668)が10日に発表した2015年8月期第3四半期(14年9月-15年5月)決算は、売上高が前年同期比19.0%増の131.02億円、営業利益が同2.1%増の21.35億円、経常利益が同9.3%増の23.58億円、四半期純利益が同8.4%増の14.86億円だった。
セグメント業績では、明光義塾直営事業の売上高は、子会社MAXISエデュケーションの連結により、前年同期比45.8%増の71.25億円、セグメント利益は同27.8%増の9.86億円。
明光義塾フランチャイズ事業の売上高は、同8.9%減の43.29億円、セグメント利益が同2.9%減の20.54億円。
予備校事業の売上高が同1.2%増の4.24億円、セグメント利益が同3.3%減の0.34億円だった。
15年8月期通期については、売上高が前期比24.8%増の194.20億円、営業利益が同2.5%増の35.00億円、経常利益が同2.3%増の36.20億円、純利益が同2.7%増の22.60億円とする計画を据え置いている。
セグメント業績では、明光義塾直営事業の売上高は、子会社MAXISエデュケーションの連結により、前年同期比45.8%増の71.25億円、セグメント利益は同27.8%増の9.86億円。
明光義塾フランチャイズ事業の売上高は、同8.9%減の43.29億円、セグメント利益が同2.9%減の20.54億円。
予備校事業の売上高が同1.2%増の4.24億円、セグメント利益が同3.3%減の0.34億円だった。
15年8月期通期については、売上高が前期比24.8%増の194.20億円、営業利益が同2.5%増の35.00億円、経常利益が同2.3%増の36.20億円、純利益が同2.7%増の22.60億円とする計画を据え置いている。