本日のマザーズ市場では、主力株を中心に堅調に推移したほか、決算等が材料視されて株価が急伸する銘柄も多く見られたまた、これまでに決算を受けて大きく下げていた銘柄への反発狙いの買いや、好業績銘柄を再評価する動きなども見られたなお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1170.97億円騰落数は、値上がり114銘柄、値下がり117銘柄、変わらず6銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのソレイジアやエンバイオHD
が10%
を超える上昇となり、PSS、シンシア、IIFはストップ高で本日の取引を終えたPSSは日立ハイテクとの資本業務提携が材料視され、シンシアやIIFは決算が好感されたビーグリーやクロスマーケも決算を受けて大きく買われる場面があった夢展望は今期黒字化見通しなど好材料が重なり、ストップ高比例配分となったその他、ミクシィ、ドリコム、SOSEI、うるる、サイバーダインなどが上昇した一方、マイネット、TKP、エルテス、アライドアーキ、アスカネットなどが下落また、業績予想を下方修正したVデザインがストップ安比例配分となったほか、フォーライフやGNIがマザーズ下落率上位に顔を出した
個別では、マザーズ売買代金トップのソレイジアやエンバイオHD
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を超える上昇となり、PSS、シンシア、IIFはストップ高で本日の取引を終えたPSSは日立ハイテクとの資本業務提携が材料視され、シンシアやIIFは決算が好感されたビーグリーやクロスマーケも決算を受けて大きく買われる場面があった夢展望は今期黒字化見通しなど好材料が重なり、ストップ高比例配分となったその他、ミクシィ、ドリコム、SOSEI、うるる、サイバーダインなどが上昇した一方、マイネット、TKP、エルテス、アライドアーキ、アスカネットなどが下落また、業績予想を下方修正したVデザインがストップ安比例配分となったほか、フォーライフやGNIがマザーズ下落率上位に顔を出した