31日午前の東京市場でドル・円は、104円20銭台で推移。
日経平均の下げ幅は再拡大しており、415円安で推移。
節目の22000円を再び下回っていることから、ドル安・円高の流れは続いている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円20銭から104円82銭、ユーロ・ドルは1.1837ドルから1.1894ドル、ユーロ・円は123円84銭から124円31銭。
■今後のポイント・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念・米中対立の長期化懸念・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
31日午前の東京市場でドル・円は、104円20銭台で推移。
日経平均の下げ幅は再拡大しており、415円安で推移。
節目の22000円を再び下回っていることから、ドル安・円高の流れは続いている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円20銭から104円82銭、ユーロ・ドルは1.1837ドルから1.1894ドル、ユーロ・円は123円84銭から124円31銭。
■今後のポイント・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念・米中対立の長期化懸念・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方