神戸物産 (TOKYO:3038)は7月21日、6月の個別ベース月次業績を発表した。
個別売上高は前年同月比10.8%増の165.51億円、売上総利益は同7.2%増の9.26億円、営業利益は同6.3%増の4.47億円、経常利益は為替差損が影響して同8.0%減の3.36億円となった。
6月の既存店売上高については同3.0%増、全店売上高は同6.0%増と堅調に推移。
「業務スーパー」の店舗数は、直轄エリアで2店舗(北海道苫小牧市、千葉県野田市)、地方エリアで1店舗(静岡県伊東市)の出店があり、全国で696店舗となった。
個別売上高は前年同月比10.8%増の165.51億円、売上総利益は同7.2%増の9.26億円、営業利益は同6.3%増の4.47億円、経常利益は為替差損が影響して同8.0%減の3.36億円となった。
6月の既存店売上高については同3.0%増、全店売上高は同6.0%増と堅調に推移。
「業務スーパー」の店舗数は、直轄エリアで2店舗(北海道苫小牧市、千葉県野田市)、地方エリアで1店舗(静岡県伊東市)の出店があり、全国で696店舗となった。