10時30分時点の日経平均は前日比161.31円高の16907.86円で推移している。
ここまでの高値は10時20分の16955.01円、安値は9時03分の16691.94円。
銀行、資源関連株が強い動きを見せるなか、人民元の基準値が1ドル6.5412元と前日比で元高・ドル安となったことで、日経平均は上げ幅を200円まで広げている。
なお、上海総合指数は前日比0.08%安で取引を開始。
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、りそな (T:8308)が前日比7%前後上昇しているほか、ファーストリテ (T:9983)、三菱商事 (T:8058)、三井物産 (T:8031)、東芝 (T:6502)、日立 (T:6501)、パナソニック (T:6752)、第一生命 (T:8750)が強い。
一方、マネパG (T:8732)は反落となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は10時20分の16955.01円、安値は9時03分の16691.94円。
銀行、資源関連株が強い動きを見せるなか、人民元の基準値が1ドル6.5412元と前日比で元高・ドル安となったことで、日経平均は上げ幅を200円まで広げている。
なお、上海総合指数は前日比0.08%安で取引を開始。
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、りそな (T:8308)が前日比7%前後上昇しているほか、ファーストリテ (T:9983)、三菱商事 (T:8058)、三井物産 (T:8031)、東芝 (T:6502)、日立 (T:6501)、パナソニック (T:6752)、第一生命 (T:8750)が強い。
一方、マネパG (T:8732)は反落となっている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)