ドル・円は124円06銭近辺で推移。
日経平均株価の下げ幅は縮小していることや中国本土株の反発がやや好感されているようだ。
中国本土株の反発は日本株の動向にも影響を与えるものとみられており、日経平均株価は午後の取引でプラス圏に浮上する可能性がある。
ここまでは、ドル・円は123円92銭から124円09銭で推移。
豪ドル・円は90円05銭から90円42銭で推移。
ユーロ・円は135円58銭から135円87銭で推移。
ユーロ・ドルは、1.0932ドルから1.0957ドルで推移している。
■今後のポイント ・日経平均株価の反転期待 ・中国本土株は反発 ・11時11分時点でドル・円は124円06銭、ユーロ・円は135円76銭、ポンド・円は193円49銭、豪ドル・円は90円49銭で推移している。
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