本日のマザーズ市場では、主力のSOSEIが上場来高値を更新して指数をけん引したほか、中小型の材料株やテーマ株への物色も依然活発だったマザーズ指数は3日続伸、3%近い上昇で引き続き日経平均など他の指数と比べ強い動きが目立ったまた、取引時間中としては4月25日以来となる1200pt台を回復した売買代金は概算で2157.06億円騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり57銘柄、変わらず8銘柄となった
個別では、SOSEIがマザーズ売買代金トップで5%高今週末13日に予定される決算発表への期待が高いようだその他売買代金上位では、モルフォ
、アンジェス、ジグソーが堅調だったほか、ブランジスタ、フィンテック、テラスカイ、Hameeなどは10%を超える大幅上昇にまた、リリースが材料視されたロックオンや業績観測の報じられたMRT、その他アクトコール、データセク、メドピアがストップ高となった一方、グリーンペプタイド、アカツキ、UBIC、CRI・MW、アキュセラなどが軟調また、一部証券会社の投資評価引き下げが観測されたメタップスが一時ストップ安まで売られ、マザーズ下落率トップとなった
、アンジェス、ジグソーが堅調だったほか、ブランジスタ、フィンテック、テラスカイ、Hameeなどは10%を超える大幅上昇にまた、リリースが材料視されたロックオンや業績観測の報じられたMRT、その他アクトコール、データセク、メドピアがストップ高となった一方、グリーンペプタイド、アカツキ、UBIC、CRI・MW、アキュセラなどが軟調また、一部証券会社の投資評価引き下げが観測されたメタップスが一時ストップ安まで売られ、マザーズ下落率トップとなった