はてな (T:3930)
2018年7月期決算は、売上高が前期比10.7%増の20.92億円、営業利益が同9.2%減の3.19億円だった。
営業減益ではあるが、従来計画を上回っての着地。
また、今期は10.9%増の3.54億円と2ケタ増益を見込んでいる。
会員数の順調な増加に伴い、はてなブログの有料プラン「はてなブログPro」等の課金売上が好調。
また、提供サービスプランに「レギュラー」「ライト」の2プラン制を導入する等、販売機会の更なる獲得に努め、新規にオウンドメディアを開設する顧客数が増加し、サービス成長をけん引した。
データセク (T:3905)
9月11日高値1165円をピークに足元で調整をみせており、5日線を挟んでの攻防となっている。
ただし、上昇トレンドラインの下限に到達しており、押し目拾いのスタンス。
ボリンジャーバンドは+1σまで調整してきており、過熱感はない。
これまで+1σと+3σとのレンジで推移しており、リバウンドのタイミングをなろう。
2018年7月期決算は、売上高が前期比10.7%増の20.92億円、営業利益が同9.2%減の3.19億円だった。
営業減益ではあるが、従来計画を上回っての着地。
また、今期は10.9%増の3.54億円と2ケタ増益を見込んでいる。
会員数の順調な増加に伴い、はてなブログの有料プラン「はてなブログPro」等の課金売上が好調。
また、提供サービスプランに「レギュラー」「ライト」の2プラン制を導入する等、販売機会の更なる獲得に努め、新規にオウンドメディアを開設する顧客数が増加し、サービス成長をけん引した。
データセク (T:3905)
9月11日高値1165円をピークに足元で調整をみせており、5日線を挟んでの攻防となっている。
ただし、上昇トレンドラインの下限に到達しており、押し目拾いのスタンス。
ボリンジャーバンドは+1σまで調整してきており、過熱感はない。
これまで+1σと+3σとのレンジで推移しており、リバウンドのタイミングをなろう。