13時時点の日経平均は前日比48.72円高の20522.23円で推移している。
ここまでの高値は9時12分の20552.46円、安値は10時00分の20512.44円と寄付き1時間のレンジ内相場に。
米雇用統計の発表を明日に控えていることから、先物、現物市場ともに動けない状況となっている。
なお、12時45分に発表された30年国債の入札は最低価格が予想を上回る堅調な入札となった。
業種別では、第一生命 (TOKYO:8750)の上げが影響して保険が引続き強いほか、証券、銀行が上げている。
一方、水産・農林、陸運、倉庫・運輸、鉱業がさえない。
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、三井住友 (TOKYO:8316)とメガバンク3行がそろって後場一段高となっている。
また、野村 (TOKYO:8604)、第一生命 (TOKYO:8750)など金融株も強い。
一方、8連騰している東京電力 (TOKYO:9501)がマイナス圏に突入しているほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、楽天 (TOKYO:4755)、ブリヂストン (TOKYO:5108)がさえない推移。
ここまでの高値は9時12分の20552.46円、安値は10時00分の20512.44円と寄付き1時間のレンジ内相場に。
米雇用統計の発表を明日に控えていることから、先物、現物市場ともに動けない状況となっている。
なお、12時45分に発表された30年国債の入札は最低価格が予想を上回る堅調な入札となった。
業種別では、第一生命 (TOKYO:8750)の上げが影響して保険が引続き強いほか、証券、銀行が上げている。
一方、水産・農林、陸運、倉庫・運輸、鉱業がさえない。
売買代金上位銘柄では、三菱UFJ (TOKYO:8306)、みずほ (TOKYO:8411)、三井住友 (TOKYO:8316)とメガバンク3行がそろって後場一段高となっている。
また、野村 (TOKYO:8604)、第一生命 (TOKYO:8750)など金融株も強い。
一方、8連騰している東京電力 (TOKYO:9501)がマイナス圏に突入しているほか、ソフトバンク (TOKYO:9984)、楽天 (TOKYO:4755)、ブリヂストン (TOKYO:5108)がさえない推移。