ストップ高。
19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益を前年同期比69.6%増の3.17億円と発表している。
ネットシェイプ事業の金型部門で国内ユーザー向けに加え、海外でもインド、ASEAN地域が堅調に推移し、利益を押し上げる要因となった。
また、フィルタ事業で電力産業向けの特需があった。
通期予想は前期比27.1%増の9.60億円で据え置いたが、進捗率は33.0%に達しており、上方修正に対する期待が膨らんでいる。
19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益を前年同期比69.6%増の3.17億円と発表している。
ネットシェイプ事業の金型部門で国内ユーザー向けに加え、海外でもインド、ASEAN地域が堅調に推移し、利益を押し上げる要因となった。
また、フィルタ事業で電力産業向けの特需があった。
通期予想は前期比27.1%増の9.60億円で据え置いたが、進捗率は33.0%に達しており、上方修正に対する期待が膨らんでいる。