14時10分時点の日経平均は前日比44.18円安の16956.80円で推移している。
後場寄り付き直後に下げに転じ、その後16900円割れ目前まで下げる場面をみせたが、ここにきて下げ幅を縮めてきている。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1100を超えており、全体の過半数を占めている。
規模別指数では大型株指数の弱さが目立つ一方で、小型株指数がプラスに転じてきている。
セクターでは水産農林、空運、食料品、医薬品、その他製品、小売、サービスが小じっかり。
一方で鉱業、海運、卸売、銀行、鉄鋼、非鉄金属、石油石炭が引き続き冴えない。
後場寄り付き直後に下げに転じ、その後16900円割れ目前まで下げる場面をみせたが、ここにきて下げ幅を縮めてきている。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1100を超えており、全体の過半数を占めている。
規模別指数では大型株指数の弱さが目立つ一方で、小型株指数がプラスに転じてきている。
セクターでは水産農林、空運、食料品、医薬品、その他製品、小売、サービスが小じっかり。
一方で鉱業、海運、卸売、銀行、鉄鋼、非鉄金属、石油石炭が引き続き冴えない。