MonotaRO (TOKYO:3064)は29日、2015年12月期第2四半期(15年1-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比28.4%増の273.56億円、営業利益が同54.8%増の34.33億円、経常利益が同53.5増の34.45億円、四半期純利益が同62.8%増の21.78億円だった。
15年12月通期については、売上高が前期比28.2%増の575.89億円、営業利益が同60.5%増の69.37億円、経常利益が同59.7%増の69.49億円、純利益が同71.4%増の43.60億円を見込んでいる。
昨年7月に「尼崎ディストリビューションセンター」を稼働させて以来の在庫商品点数の増加や、初めて2月下旬の時期に発刊したカタログ及び2月下旬から3月初旬にかけて放映したTVCMの影響等による季節需要の取込みが相乗的に功を奏し、前回発表を上回る業績を達成。
これにより、前回予想から売上高で3.5%増、営業利益15.6%増、経常利益15.8%増、純利益が17.6%増とぞれぞれ上方修正している。
売上高が前年同期比28.4%増の273.56億円、営業利益が同54.8%増の34.33億円、経常利益が同53.5増の34.45億円、四半期純利益が同62.8%増の21.78億円だった。
15年12月通期については、売上高が前期比28.2%増の575.89億円、営業利益が同60.5%増の69.37億円、経常利益が同59.7%増の69.49億円、純利益が同71.4%増の43.60億円を見込んでいる。
昨年7月に「尼崎ディストリビューションセンター」を稼働させて以来の在庫商品点数の増加や、初めて2月下旬の時期に発刊したカタログ及び2月下旬から3月初旬にかけて放映したTVCMの影響等による季節需要の取込みが相乗的に功を奏し、前回発表を上回る業績を達成。
これにより、前回予想から売上高で3.5%増、営業利益15.6%増、経常利益15.8%増、純利益が17.6%増とぞれぞれ上方修正している。