🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

立川ブラインド工業---ラインナップ拡充で好調、16年12月期は2ケタ最終増益見込む

発行済 2016-07-12 08:22
更新済 2016-07-12 08:33
立川ブラインド工業---ラインナップ拡充で好調、16年12月期は2ケタ最終増益見込む
7989
-
立川ブラインド工業 (T:7989)は、ブラインドやロールスクリーン、カーテン、間仕切り等を扱うインテリアメーカー。
一般住宅向けのほか、オフィスビルや大型商業施設などには電動・パソコン制御等の最新技術を盛り込んだ大型製品も数多く提供、開発。
駐車場装置や減速機等も手掛ける。


2016年12月期は売上高が前期比3.9%増の408.00億円、営業利益が同7.7%増の27.50億円、純利益は同12.6%増の15.50億円を計画。
リフォーム需要や医療介護施設、海外市場など成長分野への取り組みを強化、2ケタの最終増益を見込む。
年間配当は記念配がなくなり10円(前期は15円)に。
5月9日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比3.0%増の100.76億円、営業利益が同19.8%増の10.19億円、純利益が同33.2%増の6.00億円で着地。
主力のブラインドのラインナップ拡充が奏功。


同社は、中長期的な経営戦略の中で以下の項目を重要視。
1)既存事業領域の深耕、2)成長分野への取り組み強化、3)生産体制の強化、4)経営資源整備。
国内新築市場の停滞(新築住宅着工80万戸水準)、少子高齢化の進行、環境問題の深刻化など厳しい経営環境下でも安定した収益を計上できる事業体制を構築する考えだ。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます