※この業績予想は2018年8月5日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
富士興産 (T:5009)
3ヶ月後
予想株価
660円
石油製品の仕入れ・販売が主力の石油会社。
原油価格の上昇は石油製品の価格上昇と在庫評価益の増加を通じて増益要因に。
石油元売り各社からの製品仕入れコスト上昇の価格転嫁に努める。
19.1期は利益伸び悩む。
石油事業は需要減少傾向が続き苦戦。
原油高に伴う仕入れ費用の上昇は採算圧迫。
純利益は税負担の軽減効果消える。
中期経営計画では21年3月期に経常利益8億円目標。
石油事業の安定的な販路確保等で収益基盤の強化。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/64,500/650/750/550/62.93/16.00
20.3期連/F予/66,000/700/700/550/62.93/16.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/05
執筆者:YI
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
富士興産 (T:5009)
3ヶ月後
予想株価
660円
石油製品の仕入れ・販売が主力の石油会社。
原油価格の上昇は石油製品の価格上昇と在庫評価益の増加を通じて増益要因に。
石油元売り各社からの製品仕入れコスト上昇の価格転嫁に努める。
19.1期は利益伸び悩む。
石油事業は需要減少傾向が続き苦戦。
原油高に伴う仕入れ費用の上昇は採算圧迫。
純利益は税負担の軽減効果消える。
中期経営計画では21年3月期に経常利益8億円目標。
石油事業の安定的な販路確保等で収益基盤の強化。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/64,500/650/750/550/62.93/16.00
20.3期連/F予/66,000/700/700/550/62.93/16.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/05
執筆者:YI