12日のロンドン外為市場では、ドル・円は116円12銭まで上昇した後、115円71銭に下落している。
米国10年債利回りが一時2.5262%まで上昇し、ドル買いが先行。
その後、米国10年債利回りが2.4914%に低下し、欧州主要株価指数が小幅安となり(イタリアは大幅高)、ドル買い・円売りがやや後退している。
ユーロ・ドルは1.0562ドルから1.0609ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円38銭から122円90銭まで上昇している。
ポンド・ドルは、1.2612ドルまで上昇後、1.2567ドルまで下落。
対ユーロでのポンド売りが波及しているとみられる。
ドル・スイスフランは1.0183フランから1.0152フランまで下落している。
米国10年債利回りが一時2.5262%まで上昇し、ドル買いが先行。
その後、米国10年債利回りが2.4914%に低下し、欧州主要株価指数が小幅安となり(イタリアは大幅高)、ドル買い・円売りがやや後退している。
ユーロ・ドルは1.0562ドルから1.0609ドルまで上昇し、ユーロ・円は122円38銭から122円90銭まで上昇している。
ポンド・ドルは、1.2612ドルまで上昇後、1.2567ドルまで下落。
対ユーロでのポンド売りが波及しているとみられる。
ドル・スイスフランは1.0183フランから1.0152フランまで下落している。