TOTO (T:5332)は買い優勢。
SMBC日興証券では、目標株価を4000円から4700円へ引き上げている(投資判断「3」据置き)。
18/3期は25億円、19/3期及び20/3期は40億円ずつ営業利益予想を増額修正。
リモデル新商品の販売が順調であることやセラミック事業を評価したことなどが背景。
ウォシュレットの海外販売加速やインドなどの開拓が進むことで、一段の利益成長及び株価評価が高まる可能性もあると見ているようだ。
SMBC日興証券では、目標株価を4000円から4700円へ引き上げている(投資判断「3」据置き)。
18/3期は25億円、19/3期及び20/3期は40億円ずつ営業利益予想を増額修正。
リモデル新商品の販売が順調であることやセラミック事業を評価したことなどが背景。
ウォシュレットの海外販売加速やインドなどの開拓が進むことで、一段の利益成長及び株価評価が高まる可能性もあると見ているようだ。