冶金工 (T:5480)は急反発。
岩井コスモ証券が投資判断を新規に「A」、目標株価を380円としていることが買い材料視されている。
来期営業利益は今期予想比倍増の82億円を想定、中計目標を1年前倒しで超過達成すると予想。
利益増を背景にさらなる増配も期待と。
中期的には、EV化による需要の高まりでニッケル価格の上昇が想定されるが、同社はフェロニッケルの生産を大江山製作所で行っており、相対的にコストメリットを享受できるとしている。
岩井コスモ証券が投資判断を新規に「A」、目標株価を380円としていることが買い材料視されている。
来期営業利益は今期予想比倍増の82億円を想定、中計目標を1年前倒しで超過達成すると予想。
利益増を背景にさらなる増配も期待と。
中期的には、EV化による需要の高まりでニッケル価格の上昇が想定されるが、同社はフェロニッケルの生産を大江山製作所で行っており、相対的にコストメリットを享受できるとしている。