5日続伸。
6月下旬から2700円前後で底練りを続けてきたが、昨日大引けに25日線を上抜いた。
5日線が上向く一方、25日線は下降角度が緩やかになり、売り圧力の軽減を示している。
一目均衡表では、基準線、転換線、日々線ともに雲下限を下回って推移しているものの、転換線が17日から上向いており、反転局面の初動期入りを示唆している。
6月下旬から2700円前後で底練りを続けてきたが、昨日大引けに25日線を上抜いた。
5日線が上向く一方、25日線は下降角度が緩やかになり、売り圧力の軽減を示している。
一目均衡表では、基準線、転換線、日々線ともに雲下限を下回って推移しているものの、転換線が17日から上向いており、反転局面の初動期入りを示唆している。