26日のビットコイン(BTC)は、41.2~46.5万円で推移している。
25日夜には40万円を割り込んだものの、朝方に46万円まで上昇。
日中は45万円を挟んでもみ合う展開となった。
自律反発狙いの買いが向かったものの、年初来安値の更新を続けるなか積極的な買いは向かいづらく、ドル建て価格で4000ドル(約45万円)近辺では上値の重さが意識された。
足元では仮想通貨取引所コインチェックが、リップル(XRP)及びファクトム(FCT)の入金・購入の再開を発表している。
コインチェックは12日、今回と同様にネム(XEM)など3通貨の購入・入金を再開しており、発表を受けネム価格は一時前日比50%超高の急騰を見せていた。
今回も一部でリップルの上昇に期待する向きもあったが、国内で扱っている取引所が他に存在していたことなどもあり、上昇にはつながらなかった。
25日夜には40万円を割り込んだものの、朝方に46万円まで上昇。
日中は45万円を挟んでもみ合う展開となった。
自律反発狙いの買いが向かったものの、年初来安値の更新を続けるなか積極的な買いは向かいづらく、ドル建て価格で4000ドル(約45万円)近辺では上値の重さが意識された。
足元では仮想通貨取引所コインチェックが、リップル(XRP)及びファクトム(FCT)の入金・購入の再開を発表している。
コインチェックは12日、今回と同様にネム(XEM)など3通貨の購入・入金を再開しており、発表を受けネム価格は一時前日比50%超高の急騰を見せていた。
今回も一部でリップルの上昇に期待する向きもあったが、国内で扱っている取引所が他に存在していたことなどもあり、上昇にはつながらなかった。