急反発。
前日に19年4月期決算を発表。
売上高は前期比19.2%増の13.77億円、営業利益は同比18.7%増の4.20億円での着地となった。
AI機能を搭載したスマートフォンアプリ「将棋ウォーズ」が引き続き安定した収益を上げたほか、BtoBサービスにおいても資本業務提携先をはじめとする様々な事業会社にAIサービス「HEROZKishin」を拡販し、初期設定や継続フィーがともに収益を拡大した。
なお、今20年4月期も2ケタの増収増益計画であり、3期連続の最高益更新が見込まれている。
急反発。
前日に19年4月期決算を発表。
売上高は前期比19.2%増の13.77億円、営業利益は同比18.7%増の4.20億円での着地となった。
AI機能を搭載したスマートフォンアプリ「将棋ウォーズ」が引き続き安定した収益を上げたほか、BtoBサービスにおいても資本業務提携先をはじめとする様々な事業会社にAIサービス「HEROZKishin」を拡販し、初期設定や継続フィーがともに収益を拡大した。
なお、今20年4月期も2ケタの増収増益計画であり、3期連続の最高益更新が見込まれている。