🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

マザーズ先物概況:3日続落、大引けにかけて下げ幅拡大

発行済 2019-08-28 16:08
更新済 2019-08-28 16:21
© Reuters. マザーズ先物概況:3日続落、大引けにかけて下げ幅拡大
4563
-
4385
-
4393
-
4565
-
7803
-
2978
-

28日のマザーズ先物は先週末比10.0pt安の840.0ptと3日続落となった。

高値は851.0pt、安値は839.0pt、取引高は960枚。

前日の米国市場は、ドイツの4-6月期GDPがマイナス成長となるなど世界経済減速への懸念から米長期金利が低下、米中交渉再開への懐疑的な見方も広がり、主要3指数はそろって反落。

こうした流れを受けて本日のマザーズ先物も下落スタート。

寄付きは上昇スタートしたものの一時下落に転じる場面もあった東証1部市場は、ドル円相場が下げ渋ったことによってその後再び前日比でのプラス圏で推移。

こうした要因が個人投資家心理の下支えになったと思われ、マザーズ先物も一時上昇に転じる場面もあったが、その後は、再び大引けにかけて下げ幅を拡大する形となり、結局、前日比で1%超の3日続落となった。

売買代金上位では、アンジェス (T:4563)が15%超の大幅続落となったほか、そーせい (T:4565)、ツクルバ (T:2978)などが下落、一方で、バンク・オブ・イノベーション (T:4393)が10%超の大幅上昇となったほか、ブシロード (T:7803)、メルカリ (T:4385)なども4%超と大きく上昇した。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます