前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、三井ハイテック、ジャパンエンなど

銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
マネーフォワード (T:3994) 5550 -140
年初来の上値抵抗線水準では戻り売りも。


エムアップ (T:3661) 1047 -37
24日にかけての一段高で目先の過熱感も。


エニグモ (T:3665) 662 -23
中小型グロースは総じて上値重い展開に。


モーニングスター (T:4765) 597 -23
優待権利落ち後の反動安を意識も。


日本郵船 (T:9101) 11070 +120
アンモニア燃料船などに2.1兆円などと伝わる。


ソフトバンクG (T:9984) 5402 -96
アームのIPOで600億ドルの評価額目指すと。


三井住友 (T:8316) 4173 -78
傘下のSMBC日興を起訴などと伝わり。


三井ハイテック (T:6966) 11670 +290
経産省の充電インフラ導入支援なども追い風。


ジャパンエン (T:6016) 1115 +147
海運業界の脱炭素化関連銘柄として関心も。


リベルタ (T:4935) 644 +100
ファミリー・サービス・エイコーを子会社化すると発表。


グローバルウェイ (T:3936) 533 -66
東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。


FRONTEO (T:2158) 1907 +5
転倒転落予測AIシステム「Coroban」、聖マリアンナ医科大学病院で導入。


ユナイテッド (T:2497) 1847 +15
171万5500株の自己株式を消却へ（予定日は3月31日）。


Jストリーム (T:4308) 718 -116
22年3月期予想の下方修正を嫌気、未定だった期末配当は15円実施。


新都ホールディングス (T:2776) 105 -25
前期は黒字浮上で着地だが今期業績は非開示。


オプトエレクトロニクス (T:6664) 438 -17
第1四半期の営業利益は前年同期比38.9％減の1.80億円。


リボミック (T:4591) 252 +44
滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象としたRBM-007の臨床試験結果を引き続き好感。


フルッタフルッタ (T:2586) 113 +14
短期資金の関心向かう。


メルカリ (T:4385) 3350+55
時価総額上位銘柄は高安まちまち。