ベイシス (TYO:4068)は18日、みずほ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結することを発表。
同社は、31日から1年間をコミット期間とし、シンジケーション方式コミットメントラインにて、15億円を運転資金として調達する契約を27日に締結する予定である。
参加金融機関は、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行である。
既存のシンジケートローンのリファイナンスを行い、財政状態を安定させ、運転資金を安定的かつ効率的に調達することが目的である。
同社は、31日から1年間をコミット期間とし、シンジケーション方式コミットメントラインにて、15億円を運転資金として調達する契約を27日に締結する予定である。
参加金融機関は、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行である。
既存のシンジケートローンのリファイナンスを行い、財政状態を安定させ、運転資金を安定的かつ効率的に調達することが目的である。