*09:11JST 個別銘柄戦略:大塚商会や松屋などに注目
昨日1日の米株式市場でNYダウは46.46ドル安の34051.70、ナスダック総合指数は13.99pt安の12212.60、シカゴ日経225先物は大阪日中比170円高の29330円。
為替は1ドル=137.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が22.4%増で通期予想に対する進捗率が28.7%となった大塚商会 (TYO:4768)、4月の売上高が41.0%増となった松屋 (TYO:8237)、東証スタンダードでは、23年3月期営業損益は2.02億円の赤字だが24年3月期は1.70億円の黒字に転換する予想と発表したニチダイ (TYO:6467)、23年3月期業績見込みを上方修正したGMB (TYO:7214)、ヨンキュウ (TYO:9955)、スガイ化 (TYO:4120)、あじかん (TYO:2907)、上半期業績見込みを上方修正したダイイチ (TYO:7643)、東証グロースでは、米社と共同研究・ライセンス契約を締結したと発表したブライトパス (TYO:4594)などが物色されそうだ。
一方、23年3月期決算は従来予想を上回ったが24年3月期売上高0.3%減・純利益0.6%増予想と発表したニッカトー (TYO:5367)、23年3月期利益は従来予想を上回ったが24年3月期純利益が1.3%減予想と発表したリケンテクノス (TYO:4220)、東証スタンダードでは、24年3月期営業利益が3.3%減予想と発表した日缶 (TYO:5905)、23年3月期業績見込みを下方修正した日本インシュレ (TYO:5368)、23年3月期利益予想を下方修正したトラスト (TYO:3347)、東証グロースでは、23年3月期業績見込みを下方修正したZUU (TYO:4387)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=137.40-50円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が22.4%増で通期予想に対する進捗率が28.7%となった大塚商会 (TYO:4768)、4月の売上高が41.0%増となった松屋 (TYO:8237)、東証スタンダードでは、23年3月期営業損益は2.02億円の赤字だが24年3月期は1.70億円の黒字に転換する予想と発表したニチダイ (TYO:6467)、23年3月期業績見込みを上方修正したGMB (TYO:7214)、ヨンキュウ (TYO:9955)、スガイ化 (TYO:4120)、あじかん (TYO:2907)、上半期業績見込みを上方修正したダイイチ (TYO:7643)、東証グロースでは、米社と共同研究・ライセンス契約を締結したと発表したブライトパス (TYO:4594)などが物色されそうだ。
一方、23年3月期決算は従来予想を上回ったが24年3月期売上高0.3%減・純利益0.6%増予想と発表したニッカトー (TYO:5367)、23年3月期利益は従来予想を上回ったが24年3月期純利益が1.3%減予想と発表したリケンテクノス (TYO:4220)、東証スタンダードでは、24年3月期営業利益が3.3%減予想と発表した日缶 (TYO:5905)、23年3月期業績見込みを下方修正した日本インシュレ (TYO:5368)、23年3月期利益予想を下方修正したトラスト (TYO:3347)、東証グロースでは、23年3月期業績見込みを下方修正したZUU (TYO:4387)などは軟調な展開が想定される。