09時47分時点の日経平均は前日比458.82円安の17186.29円。
中国の景気減速懸念の高まりを受けた米国市場の下落で、日経平均は285円安と大幅続落スタート。
寄り付き後も下げ幅を拡大し、一時497.16円安の17147.95円をつけている。
17200円割れは1月21日ぶり。
規模別株価指数では大型株の下げが目立つ。
東証1部の騰落状況は値上がり88銘柄、値下がり1755銘柄。
値上がり上位銘柄は、綜合臨床HD (TOKYO:2399)、キムラタン (TOKYO:8107)、東建コーポ (TOKYO:1766)、愛三工 (TOKYO:7283)、ボルテージ (TOKYO:3639)など。
値下がり上位は、神戸鋼 (TOKYO:5406)、新日無 (TOKYO:6911)、日立国際 (TOKYO:6756)、ティアック (TOKYO:6803)、日触媒 (TOKYO:4114)など。
【東証一部の騰落状況】 値上がり数 88 値下がり数 1755 変わらず 43 値付率 99.5%