40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

エヌビディアの決算待ちでこう着感が強まる【クロージング】

発行済 2024-02-21 16:05
更新済 2024-02-21 16:15
*16:05JST エヌビディアの決算待ちでこう着感が強まる【クロージング】 21日の日経平均は3日続落。
101.45円安の38262.16円(出来高概算15億3000万株)で取引を終えた。
三連休明けの米国市場でハイテク株中心に値を消したことから、東京市場でも値がさ株中心に売りが先行。
日経平均は後場取引開始後には38095.15円まで水準を切り下げた。
ただ、心理的な節目の38000円に接近すると海外勢などの押し目買い意欲は根強く、節目を割り込むことはなく、全般は底堅い展開だった。


東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄が990を超え、全体の6割近くを占めた。
セクター別では、その他製品、ゴム製品、パルプ・紙、海運、ガラス土石など14業種が上昇。
一方、鉱業、保険、石油石炭、機械など19業種が下落した。
指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ (TYO:9983)、テルモ (TYO:4543)、バンナムHD (TYO:7832)、中外薬 (TYO:4519)がしっかりだった半面、アドバンテス (TYO:6857)、ソフトバンクG (TYO:9984)、東エレク (TYO:8035)、レーザーテック (TYO:6920)が軟調だった。


前日の米国市場は、決算発表を翌日に控えた米画像半導体大手エヌビディアが4%超下落したことが響き、東京市場でも半導体中心に利益確定売りが先行して始まった。
日経平均は最高値近辺にあるものの、TOPIXは最高値から10%程度安い水準で推移しており、目先はグロース株よりバリュー株選好が強まる可能性が高いと見る向きが多い。
後場に入ると、米国市場の動きを見極めたいとの見方から次第に様子見ムードが広がっていた。


注目のエヌビディアの決算については、市場予想を大幅に上回らないと前回の決算後の展開と同じく上昇が一服し、調整が強まることが視野に入るのではないかとの見方が大半だ。
ただ、生成AIに対する期待感は根強く、株価が調整を見せたとしても、その後は再び上昇に転じる可能性が高いだろう。
東京市場も同様にAI関連株は急ピッチで上昇してきただけに、買い遅れている投資家が多く、株価下落場面では押し目買いの好機と捉えたいところだ。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます