👁 プロのようにAIの力による知見で値上がり株を特定しましょう。サイバーマンデーセールはもうすぐ終了!特別セールを請求する

東証グロース市場250指数先物概況:手掛かり難で小動き

発行済 2024-07-02 17:02
更新済 2024-07-02 17:15
© Reuters.
JP225
-
PRS
-
TOPX
-
*17:02JST 東証グロース市場250指数先物概況:手掛かり難で小動き 7月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比1pt安の639pt。
なお、高値は642pt、安値は634pt、日中取引高は4463枚。
前日1日の米国市場のダウ平均は反発。
6月ISM製造業景気指数が市場予想に反し小幅に低下、3カ月連続での活動縮小となったことで、成長減速懸念から下落に転じた。
長期金利の上昇も相場の重しとなり、ダウ平均は前営業日終値近辺で推移。
ナスダック指数は根強い人工知能(AI)期待に買われたマイクロソフトなどが支えた。
本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの640ptからスタートした。
日経平均が40000円台を回復する中、手掛かり難から商いも細り、方向感の定まらない値動きで推移。
FRBのパウエル議長発言やECBのラガルド総裁発言を控え、見送りムードが高まる一方、本日新規上場のPRISMBio (TYO:206A)がストップ高を付けたことからバイオベンチャーの一角に見直し買いが入るなど下値は限定的となり、639ptで取引を終了した。
東証グロ-ス市場の主力株では、カバー (TYO:5253)やQPS研究所 (TYO:5595)などが下落した。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます