🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

11時時点の日経平均は大幅反落、日本郵政や富士通が逆行高

発行済 2015-12-04 11:07
更新済 2015-12-04 11:33
11時時点の日経平均は大幅反落、日本郵政や富士通が逆行高
SONY
-
MUFG
-
TM
-
6502
-
4911
-
9104
-
6702
-
9433
-
8316
-
9984
-
2384
-
3660
-
3724
-
4996
-
8255
-
6178
-
11時00分現在の日経平均株価は19586.36円(前日比353.54円安)で推移している。
注目されていた欧州中央銀行(ECB)理事会は、中銀預金金利の0.10%引き下げと債券買い入れ措置の6ヶ月延長を決定した。
しかし、市場が期待したほどの規模ではなかったことが失望感につながり、欧州市場は全面安となった。
米国市場ではNYダウが252ドル安となり、日経平均もこうした流れを受けて323円安と大幅反落してスタートした。
ただ、売り先行後は19600円を挟んだもみ合いが続いている。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、ソフトバンクグ (T:9984)、ソニー (T:6758)など売買代金上位は全般軟調。
KDDI (T:9433)や資生堂 (T:4911)が3%安となっているほか、商船三井 (T:9104)が4%超の下落に。
また、SBSHD (T:2384)、ベリサーブ (T:3724)、アクシアル (T:8255)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、日本郵政 (T:6178)が堅調。
東芝 (T:6502)などとパソコン事業の統合を検討と報じられた富士通 (T:6702)は2%超の上昇に。
また、IBJ {{|0:}}、アイスタイル (T:3660)、クミアイ化 (T:4996)などが東証1部上昇率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます