🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

10時時点の日経平均は前日比347.80円高、急騰したソフトバンクグはついにマイナス圏に

発行済 2016-02-18 10:03
更新済 2016-02-18 10:33
10時時点の日経平均は前日比347.80円高、急騰したソフトバンクグはついにマイナス圏に
SONY
-
CAJPY
-
4502
-
8031
-
5108
-
8058
-
6954
-
9984
-
6273
-
7974
-
10時時点の日経平均は前日比347.80円高の16184.16円で推移している。
欧米株が上昇したほか時間外取引で原油価格が上昇したことなどから大幅反発でスタート。
東証一部全銘柄の9割超が上昇する全面高の展開となっている。
一方、為替市場ではドル・円は113円90銭台で推移するなど朝方比ではやや円高。
全面的なリスクオンという地合いとはなっていない様子。
売買代金上位銘柄では、ソニー (T:6758)、ファナック (T:6954)、キヤノン (T:7751)、三井物産 (T:8031)、任天堂 (T:7974)、三菱商事 (T:8058)、SMC (T:6273)、さくら {{|0:}}、武田薬 (T:4502)が前日比3%超上昇している。
一方、連日で強い値動きを見せていたソフトバンクグ (T:9984)がマイナス圏に沈んでいるほか、決算を発表したブリヂス (T:5108)もマイナス圏に突入。
(先物OPアナリスト 田代昌之)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます