銘柄名<コード>⇒3月11日終値⇒前日比
鬼怒川ゴム (T:5196) 680 +100
政投銀のTOB報道伝わりプレミアム期待。 ミサワ (T:3169) 546 +80 10日に決算発表、今期の大幅増益見通し好感。
飛島建設 (T:1805) 182 +22 1991.3期以来の復配実施を発表しており。
三井ハイテク (T:6966) 600 +42 10日に決算発表、実績は従来計画上振れ。
ベリサーブ (T:3724) 3125 +205 テーマ性の高さや取組妙味で。
日本商業開発 (T:3252) 2106 +118 2000円の節目突破で買い戻し優勢か。
VOYAGE {{|0:}} 1376 -57 週前半の上昇から戻り売り優勢。
セ硝子 (T:4044) 618 -18 利食い売りなど需給面が重しか。
四国電力 (T:9507) 1501 -42 電力株には司法リスク警戒の動き続く。
ペプチドリーム {{|0:}} 5100 +705 みずほ証券では目標株価を9230円まで引き上げ。
市光工業 (T:7244) 207 +23 クレディ・スイス証券では買い推奨を継続している。
シーズHD (T:4924) 2095 +167 上半期決算受けて、いちよし証券では格上げ観測。
ディップ (T:2379) 2569 +122 10日には業績上方修正、増配を発表している。
JP HLDG (T:2749) 308 +16 株式給付信託の導入などをポジティブ視も。
日本CMK (T:6958) 444 +34 取組妙味が強く買い戻し優勢に。
サンケン電気 (T:6707) 367 +22 ショートカバーの動きが優勢と観測。
東燃ゼネ (T:5012) 939 +41 高利回り水準なども見直しか。
新生銀 (T:8303) 152 +6 懸念された銀行株の堅調な動きで安心感も。
関東電化 (T:4047) 833 -58 特に材料は観測されず需給面などが主因か。
ピーエス三菱 (T:1871) 404 -21 業績上方修正も出尽し感につながる。
高島屋 (T:8233) 912 -50 みずほ証券では投資判断を格下げしている。
ラウンドワン (T:4680) 669 -40 10日に発表した2月の月次動向をマイナス視。
グリー (T:3632) 570 -27 10日は台湾HTCとの連携好感で上昇したが。
GMOインタ (T:9449) 1368 -58 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
川崎重工業 (T:7012) 325 -6 SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
カワチ薬品 (T:2664) 2038 -72 権利落ちで見切り売りが優勢に。
クボタ (T:6326) 1538.5 -42.5 特段目立った材料観測されず需給要因が主因か。