アイレップ {{|0:}}は30日、2016年9月期第2四半期累計(2015年10月−2016年3月)の業績予想開示および通期業績予想の修正を発表。
第2四半期業績予想では、売上高375億円、営業利益8.70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益4.50億円としており、前年同期比で増収増益を見込んでいる。
主力事業とする運用型広告市場が成長していることにより、直販および博報堂DYグループ (T:2433)経由、双方の取扱高が拡大。
売上総利益も当初計画以上に増加している。
また、外部リソース活用、システム投資などによる業務の効率化効果、オペレーションセンターの本格稼働などにより販売管理費の増加が抑制されたことで、利益率も大きく改善。
売上高、利益ともに昨年実績を大きく上回る見通しとなった。
また、第2四半期累計期間の堅調な業績予想を踏まえて、通期の業績予想について、売上高で前回予想比110億円増の760~770億円、営業利益で同8億円増の16~17億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同5.20億円~5.50億円増の9億~10億円と上方修正している。
第2四半期業績予想では、売上高375億円、営業利益8.70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益4.50億円としており、前年同期比で増収増益を見込んでいる。
主力事業とする運用型広告市場が成長していることにより、直販および博報堂DYグループ (T:2433)経由、双方の取扱高が拡大。
売上総利益も当初計画以上に増加している。
また、外部リソース活用、システム投資などによる業務の効率化効果、オペレーションセンターの本格稼働などにより販売管理費の増加が抑制されたことで、利益率も大きく改善。
売上高、利益ともに昨年実績を大きく上回る見通しとなった。
また、第2四半期累計期間の堅調な業績予想を踏まえて、通期の業績予想について、売上高で前回予想比110億円増の760~770億円、営業利益で同8億円増の16~17億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同5.20億円~5.50億円増の9億~10億円と上方修正している。