11時時点の日経平均は前営業日比594.80円安の16071.25円で推移している。
中国、台湾などアジア市場で休場が相次いでいることからやや方向感に乏しい展開に。
連休の谷間が意識されて日経平均は16000円レベルでのもみ合いとなっている。
東証一部全銘柄の9割超が下落する全面安のなか、大型株の下げが目立つ。
全市場の売買代金上位銘柄では、村田製 (T:6981)、デンソー (T:6902)、トヨタ自 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、ホンダ (T:7267)、富士重 (T:7270)、マツダ (T:7261)、三菱商事 (T:8058)、そーせい {{|0:}}が下落している。
一方、三菱自 (T:7211)、NTTドコモ (T:9437)、日東電 (T:6988)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
中国、台湾などアジア市場で休場が相次いでいることからやや方向感に乏しい展開に。
連休の谷間が意識されて日経平均は16000円レベルでのもみ合いとなっている。
東証一部全銘柄の9割超が下落する全面安のなか、大型株の下げが目立つ。
全市場の売買代金上位銘柄では、村田製 (T:6981)、デンソー (T:6902)、トヨタ自 (T:7203)、三井住友 (T:8316)、ソニー (T:6758)、ホンダ (T:7267)、富士重 (T:7270)、マツダ (T:7261)、三菱商事 (T:8058)、そーせい {{|0:}}が下落している。
一方、三菱自 (T:7211)、NTTドコモ (T:9437)、日東電 (T:6988)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)