プラッツ {{|0:}}は6日、2016年6月期第3四半期(15年7月-16年3月)決算を発表。
売上高が前年同期比9.7%減の32.17億円、営業利益が同94.2%減の0.13億円、経常損失0.00億円、四半期純損失0.03億円だった。
16年6月期については、売上高が前期比0.7%増の48.50億円、営業利益が同42.3%減の0.95億円、経常利益が同76.6%減の1.80億円、当期純利益が同71.3%減の1.50億円とする2月に修正した計画を据え置いている。
売上高については、主力商品である「Miolet2」の販促活動に引き続き注力していくほか、下半期からの商品ラインナップの拡充と新規事業である見守り通信サービスを16年2月から開始したことで売上増を図る。
ただし、平成30年度に予定されている介護保険の制度改正の動向や平成27年度の介護報酬の減額改定の影響を踏まえ、慎重にみている。
売上高が前年同期比9.7%減の32.17億円、営業利益が同94.2%減の0.13億円、経常損失0.00億円、四半期純損失0.03億円だった。
16年6月期については、売上高が前期比0.7%増の48.50億円、営業利益が同42.3%減の0.95億円、経常利益が同76.6%減の1.80億円、当期純利益が同71.3%減の1.50億円とする2月に修正した計画を据え置いている。
売上高については、主力商品である「Miolet2」の販促活動に引き続き注力していくほか、下半期からの商品ラインナップの拡充と新規事業である見守り通信サービスを16年2月から開始したことで売上増を図る。
ただし、平成30年度に予定されている介護保険の制度改正の動向や平成27年度の介護報酬の減額改定の影響を踏まえ、慎重にみている。