14日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.31%安の2824.23ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.38%安の2822.33ptで推移している。
MSCI新興国指数へのA株の組み入れ発表を控えて、積極的な買いは手控えられている。
また、景気の先行き不安や英国の欧州連合(EU)離脱懸念が高まっていることなども足かせになっている。
前日比0.31%安の2824.23ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、0.38%安の2822.33ptで推移している。
MSCI新興国指数へのA株の組み入れ発表を控えて、積極的な買いは手控えられている。
また、景気の先行き不安や英国の欧州連合(EU)離脱懸念が高まっていることなども足かせになっている。