後場に一時ストップ高まで急伸。
17年12月期業績の修正を発表している。
純利益見通しは従来の2.70億円から4.23億円(16年12月期は0.43億円)へと引き上げた。
為替差益や投資有価証券売却益の発生に加え、連結子会社であるコンランショップ・ジャパンにおける負ののれん発生益、固定資産除却損の下振れなどを上方修正の要因に挙げている。
営業利益は従来予想と同じ水準になる見込み。
17年12月期業績の修正を発表している。
純利益見通しは従来の2.70億円から4.23億円(16年12月期は0.43億円)へと引き上げた。
為替差益や投資有価証券売却益の発生に加え、連結子会社であるコンランショップ・ジャパンにおける負ののれん発生益、固定資産除却損の下振れなどを上方修正の要因に挙げている。
営業利益は従来予想と同じ水準になる見込み。