株・仮想通貨投資アプリのロビンフッド・マーケッツは1日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を提出した。
目論見書によると、ロビンフッドはクラスA普通株式で上場を目指している。承認されればナスダックで今夏にも上場する。ティッカーは「HOOD」。株式の20〜35%を個人投資家に販売し、IPO規模は1億ドルを見込む。フィナンシャル・タイムズによると、上場時の時価総額は400億ドルを超えると見込まれている。
株・仮想通貨投資アプリのロビンフッド・マーケッツは1日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)に向けた目論見書を提出した。
目論見書によると、ロビンフッドはクラスA普通株式で上場を目指している。承認されればナスダックで今夏にも上場する。ティッカーは「HOOD」。株式の20〜35%を個人投資家に販売し、IPO規模は1億ドルを見込む。フィナンシャル・タイムズによると、上場時の時価総額は400億ドルを超えると見込まれている。