イーレックス (T:9517)は急伸。
前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は28.4億円で前年同期比14%減益となった。
一方、10-12月期は9.9億円で同19%の増益に転じている。
高圧小売、低圧小売とも売上が順調に拡大している。
上半期決算時には通期予想を下方修正するなど、足元の業績に対する警戒感も強まっていたとみられ、目先の安心感へとつながる格好のようだ。
イーレックス (T:9517)は急伸。
前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は28.4億円で前年同期比14%減益となった。
一方、10-12月期は9.9億円で同19%の増益に転じている。
高圧小売、低圧小売とも売上が順調に拡大している。
上半期決算時には通期予想を下方修正するなど、足元の業績に対する警戒感も強まっていたとみられ、目先の安心感へとつながる格好のようだ。