MICS化学 (T:7899)
3ヶ月後
予想株価
380円
多層チューブフィルムが主力のプラスチックフィルムメーカー。
売上の6割強が食品向け。
電子部品や医療・介護、自動車など非食品向けの開拓を強化。
現地企業と共同でベトナム市場を調査へ。
東南アジア市場の開拓を狙う。
食品向けが漁獲量減少などの影響で停滞。
だが新規開拓強化で非食品向けが伸びる。
原料安なども貢献。
17.4期会社計画は控え目。
18.4期も非食品が好調持続の見通し。
食品も底入れへ。
株価は底堅く推移すると想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.4連/F予/2,700/160/155/90/17.18/8.00
18.4連/F予/2,800/180/180/110/20.99/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/25
執筆者:JK
3ヶ月後
予想株価
380円
多層チューブフィルムが主力のプラスチックフィルムメーカー。
売上の6割強が食品向け。
電子部品や医療・介護、自動車など非食品向けの開拓を強化。
現地企業と共同でベトナム市場を調査へ。
東南アジア市場の開拓を狙う。
食品向けが漁獲量減少などの影響で停滞。
だが新規開拓強化で非食品向けが伸びる。
原料安なども貢献。
17.4期会社計画は控え目。
18.4期も非食品が好調持続の見通し。
食品も底入れへ。
株価は底堅く推移すると想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.4連/F予/2,700/160/155/90/17.18/8.00
18.4連/F予/2,800/180/180/110/20.99/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/25
執筆者:JK