ケアサービス (T:2425)7月に入りリバウンド基調が強まっているが、足元の調整で支持線として意識されていた25日線を割り込んでいる。
しかし、75日線が支持線として意識されるほか、一目均衡表では雲上限が支持線として意識されている。
雲のねじれが接近してきていることろであり、トレンドが出やすいタイミングでもある。
サイネックス (T:2376)第1四半期業績は、売上高が前年同期比2.9%増の32.46億円、営業損益は0.73億円(前年同期は0.18億円の赤字)の黒字に転じた。
官民協働による行政情報誌は、累計の共同発行自治体数は891、再版を含めた累計発行版数は1607となった。
また、5日の終値654円で、6日のToSTNeT-3による自己株式の買付を発表。
70万株を上限としており、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合は11.46%となる。