3日午後の東京市場でドル・円は105円90銭付近でこう着した値動き。
米中貿易戦争への懸念が強まるなか、今のところ円買いは小幅にとどまっているもよう。
豪準備銀行は本日開催の定例会合で、政策金利の据え置きを決めたが、市場の予想通りだった。
ただ、賃金の伸び率について改善しているとの見方を示しており、やや豪ドル買いに振れているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円70銭から105円97銭。
ユーロ・円は129円99銭から130円45銭、ユーロ・ドルは1.2292ドルから1.2312ドルで推移した。
米中貿易戦争への懸念が強まるなか、今のところ円買いは小幅にとどまっているもよう。
豪準備銀行は本日開催の定例会合で、政策金利の据え置きを決めたが、市場の予想通りだった。
ただ、賃金の伸び率について改善しているとの見方を示しており、やや豪ドル買いに振れているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円70銭から105円97銭。
ユーロ・円は129円99銭から130円45銭、ユーロ・ドルは1.2292ドルから1.2312ドルで推移した。