7日午後の東京市場でドル・円は108円10銭台に失速した。
日経平均株価は2万円の大台は維持したものの、大引け間際に上げ幅を縮小し、円売りは後退。
また、ユーロ・ドルの高値圏推移も、ドルの下押し要因に。
一方、米10年債利回りは前日比2.66%台でほぼ横ばいとなり、ドル買いは入りづらい状況。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円02銭から108円62銭。
ユーロ・円は123円44銭から123円92銭、ユーロ・ドルは1.1396ドルから1.1430ドルで推移。
日経平均株価は2万円の大台は維持したものの、大引け間際に上げ幅を縮小し、円売りは後退。
また、ユーロ・ドルの高値圏推移も、ドルの下押し要因に。
一方、米10年債利回りは前日比2.66%台でほぼ横ばいとなり、ドル買いは入りづらい状況。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円02銭から108円62銭。
ユーロ・円は123円44銭から123円92銭、ユーロ・ドルは1.1396ドルから1.1430ドルで推移。