上場来安値。
19年1月期第1四半期(18年2-4月)の営業損益を0.58億円の赤字(前年同期実績0.19億円の黒字)と発表している。
IoTソリューションサービスの映像配信分野に展開するセットトップボックスについて、販売パートナーへのターミナルの納品が少数にとどまった。
通期予想は前期比7.6%増の2.71億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字転落を受けて下方修正の懸念が広がっている。
19年1月期第1四半期(18年2-4月)の営業損益を0.58億円の赤字(前年同期実績0.19億円の黒字)と発表している。
IoTソリューションサービスの映像配信分野に展開するセットトップボックスについて、販売パートナーへのターミナルの納品が少数にとどまった。
通期予想は前期比7.6%増の2.71億円の黒字で据え置いたが、第1四半期の赤字転落を受けて下方修正の懸念が広がっている。