大幅続落。
第11次三ヵ年中期経営計画(V-1計画)の見直しを発表している。
最終年度となる17年3月期の目標について、連結売上高を80億円から60億~65億円に、連結営業利益を8億円から「精査中」にそれぞれ修正した。
ライフサイエンス分野のマイクロ流体デバイス製品について、主力案件の受注が大幅に少なくなる見込みであることや、他の開発案件の量産開始も遅れる見込みであることを考慮した。
第11次三ヵ年中期経営計画(V-1計画)の見直しを発表している。
最終年度となる17年3月期の目標について、連結売上高を80億円から60億~65億円に、連結営業利益を8億円から「精査中」にそれぞれ修正した。
ライフサイエンス分野のマイクロ流体デバイス製品について、主力案件の受注が大幅に少なくなる見込みであることや、他の開発案件の量産開始も遅れる見込みであることを考慮した。